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過払金返還訴訟
2010年1月23日

当事務所では、現在、多くの過払い金返還訴訟を提起しております。
過払金返還訴訟では、偉大なる先輩方が、様々な判決を勝ち取ってきました。
しかし、まだ、法的判断や事実認定を裁判所に要求すべき案件は多数にのぼります。
体力のある消費者金融は、顧問弁護士をつけて、争ってきてます。
 私も、
・アイフルとは時効の成否(最終弁済から10年経過した場合の処理)
・レイクとはいわゆる「推定計算」「冒頭ゼロ計算」という論点
・プロミスとは、プロミスが他社から債権を譲り受けた際に、プロミスが過払金返還義務も負うかという論点(いわゆる切替え事案ではなく、債権譲渡事案)
 を担当しております。
 CFJ(旧アイクや旧ディック)も、訴訟にて法的論点を争ってくることが多々あります。何十枚もの書面が送られてきますが、定型文といわけでもないので、その都度反論を加えることになります。
 
 法的論点があっても、争ってこなくなった業者もあります。
 先日、トライト(現:ヴァラモス)と、いわゆる取引の一連性を争いましたが、特に有効な反論がないまま勝訴判決を得ました。
 武富士についても、近時は訴訟対応に大きな変化が見られます。
 消費者金融各社の対応は、今まさに過渡期にあります。
 過払金返還請求をしたいとお考えの方は、
 早い段階で弁護士に相談をすることを、
 強くおすすめします。

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