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2010年5月の記事一覧
2010年5月30日
弁護士 梅村明男

最近,土日に料理をすることがあります。時間と気力と胃袋に余裕があるときは,シチューなどの煮込み料理を作ったりしています。余裕がないときは,パスタや親子丼,ざるそば(茹でるだけ),ざるうどん(これも茹でるだけ)になってしまいますが・・・
自分で料理を作ると,あれこれ自分好みの味付けにできるからいいですね。それに,なかなか予想通りに完成しないところも面白いところです。
そして,料理をしながらビール・ワイン・日本酒を飲みながら,作っている料理をつまむ瞬間が堪らない!完璧にキッチンドランカーです。
でも,一人暮らしだったら料理はやらないだろうなあ。やっぱり作ったものを食べてくれる人がいるのが一番やる気を起こさせますね。
それにしても,こうして自分で料理を作ってみると,料理の上手い人って本当にすごいなって思いますよ。私なんかは,まだ一品作るのに精一杯ですが,料理人や主婦の方々は,栄養考えながら同時に何品も作ってしまうんですから。
少しずついろんな料理を覚えていって,サラダもスープもメインも作れるようになりたいものです。
そのためには,美味しい料理を味わわなければ!ということで,今夜は仕事を切り上げて美味しいものを堪能しに行ってきます。

2010年5月26日
弁護士 佐藤三智

私どもの事務所では、高齢者の皆様にも手の届くバリアフリーな法的サービスを、というモットーのもとに、高齢者の方が住んでいらっしゃる施設を訪問し、高齢者の方と交流したり、悩みごとをお聞きしたりする活動をしております。
ただ、いきなり悩みごとをお聞きしても、皆様非常に謙虚な方が多く、何一つ不自由なことはありません、とご回答頂くことが大半です。
そこで、少しでも私どもに親近感を持って頂くため、同時に簡単なレクリエーションを行っております。座ったままできる簡単な体操なのですが、これが意外に難しく、皆さんにお手本を見せなくてはいけないのに、実は私もまだ完璧に出来たことがありません。
今日はその中でも一番難易度の低い指回し体操をご紹介します。脳が活性化し、ぼけ防止になるとか、脳年齢を計る事ができるなどと、言われております(出典については責任を持ちません)。単純に複数人で一緒にするととても楽しい運動です。
まず、両手の五指をそれぞれ指先同士をくっつけて下さい。親指は親指同士、中指は中指同士でくっつけます。
自然に指と指がアーチ型になりますね。このアーチ型がきれいな曲線になるように形をキープして下さい。
では、その状態で、他の四指はくっつけたまま、親指だけを交互に上下になるように回しましょう。最低10回は回して下さい。
この時、指同士がぶつからないように回しましょう。また、他の指は動かしてはいけません。
上手くいきましたか?
同じ要領で他の指も順番に回してみましょう。親指→人差し指→中指→小指→薬指の順に難しくなっていきます。慣れてきたら、どんどんスピードを上げて、回してみましょう。
親指が上手く回せたら、五十代。
人差し指は四十代。
中指は三十代。
小指は二十代。
そして、一番難しく薬指は十代の証と言われております。
皆さんの脳年齢は何歳でしたか?
高齢のご家族がいらっしゃる方は、一緒に体操してみてくださいね。
できなくても、恥ずかしくないですし、こんな単純なことができないんだ、ということが可笑しく、皆様非常に和やかな雰囲気で楽しんで頂いております。

2010年5月15日
弁護士 木村環樹

弁護士の主な業務の1つとして、法律相談があります。
法律相談では、相談者の方の様々な悩みを聞いた上で、法律的観点からアドバイスをすることが主となります。
法律相談をしていて、よく思うことがあります。
「どうして、もう少し早い段階で弁護士に相談に来なかったのだろうか?」と・・・
その理由を、相談者の方に聞いてみると、「これくらいの悩みであれば、まだ弁護士さんに相談するような悩みではない。」というお話をよく聞きます。また、「弁護士さんに、こんな問題を相談してはいけないのでは・・・・」ということもよく聞きます。
弁護士は、確かに、問題が発展して、相談者の方達だけではどうにも対処できなくなった場合に、依頼を受けて、代理人として様々な活動をします。ただ、逆に、問題が発展して大きくなる前に、弁護士に相談して、問題が大きくならないようにするための対処をすることも大切です。これを予防的法務と言ったりします。
事前に、弁護士に相談しておけば防げたかもしれない、または、被害を少なくすることができたかもしれない問題はたくさんあります。
確かに、法律相談をしていると、これは弁護士に相談しなくてもよいのではと思うことはあります。しかし、大切なことは、弁護士に悩み・問題を相談して、問題があるのかどうかを発見することだと思います。
病院でいう、健康診断みたいな感じで、弁護士に悩み・問題を相談して、特に法的に問題が無ければ、不安が解消されると思います。悩みの法的カウンセリングとでもいうのでしょうか・・・。このように弁護士を気軽に相談してみてはいかがでしょうか?
ただ、私達弁護士も、相談者の方が気軽に相談できる環境作りをしなければならないと思っています。最近、テレビにも弁護士が出たり、弁護士のテレビドラマもあったりと、だいぶ、弁護士に対する敷居の高さが無くなってきているとは思いますが、まだまだ弁護士に対する敷居は、私達弁護士が思っている以上に高いようです。
弁護士に対する敷居の高さが無くなれば、もっと気軽に弁護士を利用できるようになるはずです。
と、言うのは簡単ですが、どうすればいいのか、私自身、模索中であります。
「何か困ったことがあった時は、とりあえず弁護士に相談してみよう」と、相談者の方に思われるようにしていきたいと思います。

2010年5月6日
弁護士 勝又敬介

昨今、弁護士の数が増え、多重債務ないし借金の問題について取り組む弁護士や司法書士の数が増えてきました。
多重債務に陥る原因は様々です。例えば病気や怪我で働けなくなったり、失業や給料の低下で収入が足りなくなってお金を借りてしまったという方もいるでしょうし、保証人になったら主債務者が破産してしまったという方もいるでしょう。中にはギャンブルや浪費が原因で身を持ち崩してしまったという方もいるかも知れません。いずれにせよ、借金が多くなりすぎてしまった方は、原因が何であれ、一度弁護士などの専門家に相談した方がよいでしょう。
ところで、統計的には多重債務者と呼ばれる人の数は減っているようですが、一方で最近新しく多重債務者になるのではないか、と危惧されている職業があります。
それは弁護士です、といったら皆さんはびっくりされるでしょうか。借金のことは弁護士に相談すればいいはずなのに、弁護士が多重債務者とはおかしな話だと思われるのではないでしょうか。中には、弁護士といえばお金持ち、というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかも知れません。
実はこれには、4年ほど前に出来たロースクールという制度が関係しています。
ロースクールが出来るまでは、弁護士になるためには司法試験に合格して、司法研修所で1年半の修習を受けて最後に修習所での試験に合格すれば誰でも弁護士になることが出来ました。
ところが現在は、法曹(弁護士、裁判官、検察官の総称)になろうとする人は、ごく一部の例外を除いて、ロースクールに入って2年から3年かけてロースクールを卒業しなければ、司法試験を受けることすら出来ません。
その結果、ロースクールの学費や、ロースクールに通っている間の生活費を確保しなければ弁護士になれない、ということになってしまっているのです。
ロースクールの学費はロースクールごとに差がありますし、その間の生活費は生活スタイルによって違うので一概には言えませんが、弁護士になるまでに1000万円程度はかかるのではないかという話もあるようです。
ロースクールに通っている期間はロースクールの勉強や司法試験に向けた勉強で大変忙しいので、仕事を続けながらロースクールに通う人は稀で、大部分の人は仕事を続けることは出来ません。そのため、もともと多額の預貯金がある人を除けば、司法試験に合格した時点では数百万円から1000万円以上の借金を背負った状態になる人が多いのです。
統計的にも、ロースクールを卒業した司法修習生の半数以上に400万円以上の借金があるという結果が出ており、弁護士になろうとする修習生の大半は多額の借金を抱えて弁護士人生をスタートさせることになります。
しかも、今年からは司法修習生に対して給与を支払わず、給与相当額を貸し付けることが予定されており、司法修習生はロースクール卒業後の一年間を無収入で過ごすことになるのです。(※司法修習生には修習専念義務がありバイト等は禁じられています。)
その結果、今後の平均的な弁護士はロースクール時代の借金400万円に加え、修習所での借金300万円の合計700万円以上の債務を背負った状態で弁護士人生をスタートさせることになってしまいます。
これでは、社会正義の実現や人権救済、貧困問題への取り組みといった弁護士に求められる社会的使命を果たす以前に、まず自分自身の借金問題を解決しようと考える弁護士が出るのは当然のことです。またそれ以前に、経済的に余裕のある人しか弁護士や裁判官にはなれない、なろうともしない、ということになりかねません。
人権救済という弁護士の使命を実現するためにも、今後も司法修習生に対する給与制を維持する必要があるのではないか、と考えています。

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