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12月から司法修習生がきます
2010年11月19日
弁護士村上文男

1 初投稿
今日は初めてブログに投稿します。
なんだか病みつきになりそうです。
毎日、日記を書いているので流用すればよいので、原稿に困らないからです。
2 修習生って?
今日は修習生について書きます。
私の所へ12月から修習生が来ます。
皆さんも修習生についてはある程度知っていますよね。
そうです、テレビドラマにも時折顔を出します。法曹三者なるための卵です。
法曹三者とは弁護士・裁判官・検察官です。
修習生の研修期間は1年間です。私の時(35年前)は2年間でした。私がダメだったので2年間研修したのではありませんので念のため。2年間からだんだん短縮され、現在は1年間になってしまったのです。
修習生は修習期間中は20万円程度の給与があります。5ヶ月程度のボーナスもあります。公務員と同様の扱いです。
今年の11月からこの給付制が貸与制に改められるというのが、今の流れです。弁護士会は猛反対をしています。臨時国会で給付制にするための法改正に向けて運動を展開しています。今日、ニュースで、延長の動きが報道されました。最もホットな話題の一つです。
3 どんな研修をするの?
私が指導弁護士に選任されましたので、2ヶ月間私の事務所にきて、私につきっきりで研修します。私と常に一緒です。法律相談の時も、裁判所に行く時も、警察へ被疑者の接見に行く時も、事件を受任し依頼者と着手金・報酬を決める時も、お金を受領する時も、昼食の時も、たまに夜一杯飲みに行く時も、いつも一緒です。
そんな濃厚な付き合いだと息が詰まりませんかって。
確かに息がピッタリ合わない事があると言う指導弁護士もいますが、まれです。
私は毎年1名預かりますので、既に20名以上の修習生と付き合いましたが、1度も息が詰まることはありませんでした。
修習生の方が息が詰まるのではと思われるかもしれませんが、そんな事はなかったと思いますよ。そこはベテラン弁護士ですので、修習生の個性に合わして付き合っていきますので、心配は無用です。今でも預かった全ての修習生と付き合っています。名古屋だけではなく全国で、今は既に弁護士・裁判官・検察官になって立派に育っています。育った彼らに合うのは本当に楽しみです。
4 予告
12月から修習生が私の事務所にきますので、このブログで対談しますので、楽しみにしていて下さい。
今日は少し長くなってしまったのでこれ位で終わりにします。

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