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顧問弁護士による契約書チェック
2011年8月28日
名古屋事務所 弁護士 森田祥玄

愛知総合法律事務所では、日常的に、顧問先から、契約書チェックのご依頼を受けております。
主に名古屋を中心としていますが、名古屋だけでなく、愛知、岐阜、三重と、幅広くご依頼を頂いております。
【費用のルールは?】
・契約書のチェック
顧問先ならば、顧問サービスの範囲内で行わせて頂くのが原則です。
但し、英文を代表とする特殊な契約書の場合、労働時間にあわせて費用を頂くこともあります。
・契約書の作成
ケースバイケースですが、通常は一定の費用を頂きます。
多くはタイムチャージ制ではなく(希望があれば応じます)、最初に労働時間と難易度を見越した見積もりを提示させて頂いております。
・契約条項の交渉
契約書チェックや作成だけではなく、具体的な契約条項の交渉を希望される方もおられます。最終的な決定はもちろん我々ができるわけではありませんが、場面によっては交渉への同行等も可能です。別途見積もりを提示いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
【依頼を受ける際に弁護士が皆様にお願いしていることは?】
・周辺事情、あるいは御社の情報をお伝え下さい。
当事務所の顧問先は90社ほどですが、上場企業もあれば、数人の企業もあります。
契約条項は結局パワーバランスで決まる側面は否定できませんし、どのような取引を日常的に行っているのか、知っておいた方が業務を遂行しやすくなります。
御社の情報を出来る限りお伝え下さい。
・できる限り要望を細かくお伝え下さい。
契約書作成業務は、当事者の意思を文章に反映させる作業ともいえます。
できるだけ、具体的にご要望をお伝え下さい。
・関連資料をご送付下さい。
当該取引について、全体像をつかむ必要があります。
できる限り多く資料をご送付ください。
・関連法令についてもご注意下さい。
契約内容は自由に決めることができるのが原則ですが、修正する法令がたくさん存在します。
労働基準法、借地借家法、消費者契約法、特定商取引法、農地法、利息制限法などが有名です。
もちろん個々の法律の条文だけでなく、公序良俗違反や優越的地位の濫用論という大局的な視点も大切です。
全て合意通りになるわけではなく、その点の相談・指摘をさせて頂くのが我々の大きな仕事の一つです。
・曖昧な規定をチェックさせてください。
あいまいな条項を具体化するのも私たちの仕事の一つです。
例えば「誠実に協議する」という条項があった場合、結局何も決めていないのと同じ効力しかない場合もあります。
どこまで具体化すべきか相談させてください。
あいまいな用語があった場合も、一つ一つ確認させてください。
・基本的な情報も最初の段階で取得させてください。
例えば、
〈契約交渉の経緯、既存取引の有無、その際の契約書の有無〉
基本契約がある場合、基本契約と個別契約の適用優先関係を明示する必要があります。
多数の取引がある当事者同士の場合、契約書相互の引用を正確にしないと、疑義が生じやすくなります。
標題も、他の契約があった場合には、統一したり、標題に管理番号をつけるなどの工夫が必要となります。
〈相手方情報〉
当事者の特定と締結権限の確認は、見落としやすいところです。
相手が会社か個人か、本人か代理人か、冒頭の当事者名と署名欄が同じかなどを確認させてください。
〈税理士への確認の要否〉
当事務所には税理士も所属しております。
税務上気になるところはこちらからもご指摘致しますが、最初の段階で お伝え頂ければスムーズです。
〈主務官庁の許認可が必要な部分の有無〉
主務官庁の許認可の必要性についても、こちらからもご指摘致しますが、やはり最初の段階でご相談下さればスムーズです。

〈本音として気になるのは・・・〉
契約書チェックや作成の、期限ですね。
私は「納期」と言っていますが・・・。
【最も大切だと考えていること】
私が契約書チェックや契約書作成で最も大切だと考えていることは、顧問弁護士として、「当該企業をよく知ること」です。
求めている契約書を把握するには結局、どのような会社なのかを知るのが一番いい方法です。
もし契約書チェック、作成のご希望がございましたら、遠慮なくご連絡下さい。

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